VS Code Copilot Chatで「Requested model not available for session」(400) が出た時の対処法

まえがき

VS Code の Copilot Chat で、次のようなエラーが出て要求が失敗することがあります。

申し訳ございません。要求に失敗しました。もう一度お試しください。
Copilot 要求 ID: xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx
GH 要求 ID: xxxx:xxxxxx:xxxxxx:xxxxxx:xxxxxxxx
理由: Request Failed: 400 {“error”:{“message”:“Requested model not available for session”,“code”:""}}

たまに発生するのですが、下記対処法のいずれかで治ることが多いです。

対処1:新しいチャットを作り直す

「今の会話セッション」が壊れているパターンは、
同じ会話を使い続けず、新規チャットを作るだけで直ることがあります。

  • Chat で「New Chat」相当の操作をして、会話を新しくする
  • 失敗した会話は捨てて、別スレッドでやり直す

対処2:Copilotをサインアウト → VSCode再起動 → サインイン

「新規チャットでもダメ」なときは、セッションそのものが変な状態になっている可能性があります。
下記手順を試してみて下さい。

  1. Copilot Chat を閉じる
  2. Copilot を Sign out
  3. VS Code を完全に再起動
  4. Copilot を Sign in
  5. 新しいチャットで再試行

対処3:時間をおいて再試行(Copilot側の一時要因を疑う)

上記をやってもダメなら、Copilot 側の一時要因の可能性が上がります。

GitHub.comのCurrent Status のサイトで「Copilot」に障害が発生していないか確認してみましょう。

まとめ

Copilot側の一時要因(サービス障害など)は結構あります。
色々試して駄目な場合は少し休憩して再度試してみましょう。


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もふもふ

プロフィール

著者
もふもふ
プログラマ。汎用系→ゲームエンジニア→Webエンジニア→QAエンジニア。開発からテストまで一通り経験し、実際に詰まった点や検証結果を技術ブログとしてまとめています。