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Googleスプレッドシートでセルにプルダウンを挿入する方法

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Googleスプレッドシートでセルにプルダウンを挿入する方法

セルにプルダウンを挿入するには、メニューから挿入する方法とセルを右クリックして挿入する方法の2つのやり方があります。

今回は下記画像のようなプルダウンを作成する方法について解説していきます。
Googleスプレッドシートでセルにプルダウンを挿入する方法

まずはメニューからプルダウンを挿入する方法から見ていきましょう。

メニューからセルにプルダウンを挿入する

1.プルダウンを設定するセルを選択

1.プルダウンを設定するセルを選択
※この時点でD2からD6を選択すれば全てにプルダウンが挿入できますが、範囲変更のやり方を解説するため1つのセルのみを選択しています

2.メニューから「データ」→「データの入力規則」を選択

2.メニューから「データ」→「データの入力規則」を選択

3.ウィンドウの右端に「データの入力規則」のサイドバーが表示されるので、「ルールを追加」を押下

3.ウィンドウの右端に「データの入力規則」のサイドバーが表示されるので、「ルールを追加」を押下

4.「条件」から「プルダウン」を選択(恐らく初期状態で「プルダウン」が選択されているはずです)

4.「条件」から「プルダウン」を選択(恐らく初期状態で「プルダウン」が選択されているはずです)

5.「プルダウン」を選択すると、あらかじめ値に「オプション1」と「オプション2」が設定される

5.「プルダウン」を選択すると、あらかじめ値に「オプション1」と「オプション2」が設定される

6.「オプション1」と「オプション2」を今回使用する値に差し替える(「男」と「女」)

6.「オプション1」と「オプション2」を今回使用する値に差し替える(「男」と「女」)

この時点で下記画像のように「男」と「女」が選択できるようになっています。
「男」と「女」が選択可能

これで完成でもいいですが、よくよく見ると角丸のデザインになっていますね。
角丸デザインになっている

ちょっとデザインを変えたいので変更してみましょう。

7.「データの入力規則」の一番下にある「詳細オプション」を押下

7.「データの入力規則」の一番下にある「詳細オプション」を押下

8.色々な設定項目が表示されるので、「表示スタイル」を「矢印」に変更

8.色々な設定項目が表示されるので、「表示スタイル」を「矢印」に変更

これでデザインが変更されました。いい感じですね!
角丸デザイン変更後

あとは、「プルダウン」を設定したセルをCtrl+Cでコピーして、
Ctrl+Cでコピー

適用したいセルを選択しCtrl+Vで貼り付ければ完成です!
Ctrl+Vで貼り付け

これで入力作業も捗りますね!
完成

では次は右クリックでセルに「プルダウン」を挿入する方法について解説します。

右クリックでセルにプルダウンを挿入する

1.適当な空白セルを選択

1.適当な空白セルを選択

2.選択したセル上で右クリックを押下し「セルでの他の操作項目を表示」をクリック

2.選択したセル上で右クリックを押下し「セルでの他の操作項目を表示」をクリック

3.「データの入力規則」をクリック

 3.「データの入力規則」をクリック

ここからはメニューからプルダウンを挿入する方法と同じになりますので、
3番の項目 からお読みいただければと思います。

セルに挿入したプルダウンを削除する

ところで、プルダウンを追加したはいいけどDeleteキーで削除できないことに気づいたかもしれません。

値しか削除できない…。
Deleteキーで削除できない…

まぁ、実際Deleteキーでプルダウンの内容まで削除されたらかなり困るので当然と言えば当然ですが、削除する方法が分からない方もいらっしゃると思います。

セルに追加したプルダウンを削除する場合、まずはメニューから「データの入力規則」をクリックし、サイドバーに「データの入力規則」を表示させます。
すると先ほど作成した、プルダウンの入力規則が表示されています。
D2からD6にかけて設定してある「男」「女」のプルダウンですね。
サイドバーの「データの入力規則」

こちらにカーソルを合わせると「ゴミ箱」のアイコンが表示されます。
ゴミ箱アイコン

この「ゴミ箱」アイコンをクリックするとプルダウンの入力規則が削除されます。
ゴミ箱アイコンをクリックして入力規則を削除

もし、全て削除したいわけではなく、一部のセルのみ削除したい場合は設定してあるセル範囲を変更しましょう。
セル範囲を変更するには、サイドバーの「データの入力規則」から変更したい項目をクリックします。
入力規則の適用範囲を変更

すると編集画面に切り替わるので、「範囲に適用」の右側のアイコンをクリックして適用したいセル範囲を選択し直します。
↓の動画の例ではD2:D6をD2:D5に適用しなおしています。

ちょっと手間ですがこんな感じでセルに埋め込んだプルダウンを削除することができます。

最後に

解説されればこんなに簡単に追加できるのかと思ってしまいますが、初学者の方ですと場所を探すのも大変ですし想像している使い方ができないといった問題に直面すると思います。
この記事が初学者の方の手助けになれば幸いです。

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もふもふ
著者
もふもふ
プログラマ。汎用系→ゲームエンジニア→Webエンジニア